「ラフマニノフ ピアノ協奏曲 2番&4番」 ウラディーミル・アシュケナージ ― 2007年01月06日
クラシックで何を聴けばいいのかと思って、試しにアマゾンのクラシックストアをチェックしてみたら、売り上げのトップ10が「のだめカンタービレ」関係の企画盤で占められていてた。その時に企画盤以外で一番上位だったのがこのラフマニノフなのだが、カスタマーレビューを読むとこれも#2が「のだめ」に登場するから売れているのだった。
聴いてみるとなかなか良い。アシュケナージさんの演奏はピアノの鳴りが良くて華麗だしリズムのノリも滑らか。曲も変化に富んだ展開で退屈しない。オーケストラもしっかりと重厚な感じがする。録音のバランスも良くて音もクリア。これは多分名盤の部類でしょう。
Wikipediaによると、ラフマニノフが自信喪失して神経衰弱に陥っているときに心理療法で「あなたは素晴らしいピアノ協奏曲を作る」という暗示を受け、その効果があってこの#2を作ったとのこと。能力があったからこそ暗示が効いたとも考えられるが、才能とは努力し続けられることであるから、暗示というのも大切かもしれない。
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